〒803-8505 北九州市小倉北区金田1丁目3番1号

放射線科

放射線科として必要な高性能の装置を完備し、精度の高い画像診断を行っています。
当科外来では、先生方からのご紹介で、CTやMRIなど各種検査を行っており、ご希望に添って、フィルムやCDでお渡ししています。

診療の特色

放射線科は、外からでは見えない体の中で起きている変化を画像化・診断し、診療各科をサポートする部門です。
各種画像診断装置(レントゲン、CT、MRI、消化管透視、核医学、血管造影など)を使って、診療放射線技師が体内の変化を撮影し画像化します。
放射線科医師はそれら画像を読影(レポート作成)し、超音波や血管造影などの検査もしています。
検査や読影に際しては、症状や病気の背景を十分考慮し、治療に役立つ画像診断をモットーとしています。
放射線科では、高性能の各種画像診断装置を完備し、診療各科と連携し、癌の早期発見など精度の高い画像診断を行っています。
特に、肝癌の早期発見と血管造影による治療には自信を持っています。また病診連携の一環として、放射線科開設以来、地域の医療機関からの紹介によるCT・MRI・RIなどの画像診断を積極的にお受けしています。

得意分野と対象疾患

  • 肝癌の早期診断(US・MRI・CT)
  • カテーテル治療(Angio)
  • 血管造影(Angio)では、悪性腫瘍の動注化学療法・塞栓術・リザーバ留置、消化管出血や喀血の止血
  • 肺癌などのCTガイド下生検
  • 腹部の画像診断 
  • 呼吸器の画像診断
  • 整形画像診断
  • 神経放射線診断検

主な検査

CT

最新鋭の80列CTが平成23年7月に導入され、高画質でより微細な画像が得られるようになりました。待望の心臓(冠動脈)CTも撮れるようになりました。被ばく線量を最大限に減らして良好な画像を得られるようになりました。検査のスピードも大幅にアップしました。また、電圧を変えて撮るDual Energy撮影もできます。最新鋭のCTに更新されましたので、是非ご利用下さい。
検査のオンライン予約: 放射線のコンピュータシステムも更新され、登録された先生より、24時間CTやMRIのオンライン予約が可能になりました。(ひまわりネット)

MRI

シーメンスの最新鋭の装置を平成29年10月導入し、肝癌の診断に最も有用とされるプリモビスト肝造影ダイナミックMRI検査を200件以上行っています。プリモビストは肝特異性の造影剤で、動脈相と門脈相で血流情報がわかり、肝細胞相で肝細胞に取り込まれ肝細胞機能が評価できる画期的な造影剤で、HCCの診断に最も優れています。プリモビストを急速静注し、全肝を3mmスライスで、動脈相、門脈相、肝細胞相(15-20分後)を撮ります。
TI強調、T2強調、拡散強調像もあわせて撮り、肝腫瘍の診断に極めて有用です。最新鋭の装置ですので、肝臓以外でも、頭部、脊椎、関節、腹部骨盤、MRCP、MR Angioなども高画質ですので、ご利用下さい。

その他、超音波、血管造影、MMG、RI、骨塩定量などがあります。

肝癌のTrans Arterial Chemo-Embolization
肝固有動脈造影で肝癌が濃染 chemolipiodlization後で
肝癌に薬液が貯留
栄養動脈を塞栓し、
肝癌は造影されなくなった

放射線検査のご紹介

放射線科で行う検査をご紹介します。

単純X線撮影検査 CT検査 MRI検査
超音波検査 核医学検査 マンモグラフィ検診施設
骨密度測定検査 血管造影検査 X線透視検査

医師紹介

添田 博康
(そえだ ひろやす)

放射線科部長

所属学会

日本医学放射線学会
放射線科診断専門医
日本肺癌学会
 
日本呼吸器学会
 
日本乳癌学会
 
日本乳癌検診学会
検診マンモグラフィ読影認定医

落合 紀子
(おちあい のりこ)

所属学会

日本医学放射線学会
放射線科診断専門医

診療科のご案内

診療担当医表

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